代表者より

 

●代表からごあいさつ

はじめまして。本講座代表の和泉です。

本講座にアクセス頂きましてありがとうございます。本講座を作るきっかけとなったのは、
2012年3月に診断士2次試験をマンガで授業するブログを作ったことで、結果的に多くの受験生と関わったことにあります。

ブログを通じて多くの受験生の方の添削をするようになりましたが、
答案の添削だけで受験生のレベルを高めるのは限界があると感じるようになり、
ではどうすればいいのか?を考え続けた結果、本講座が誕生したという展開です。

つまり「答案」が

「考え方」と「手順」の結果に生まれたものだとすれば、

上流工程である「考え方」そのものにアプローチしない限り答案の質は高まらない

と確信したので、受験生のレベルを高めるためのカリキュラムを作ったと言うことです。
この講座が、多くの多年度受験生の方たちにとって、最後の希望になってくれることを願っています。

 

●代表の受験歴

1次試験 1回目(不合格) テキストを買うも勉強の仕方がわからず、まったく歯が立たず撃沈。
2回目(合格) 大手予備校のWEB通信授業を受けて合格。(8科目1発合格時代)
3回目(2科目合格) やる気が回復せず、勉強しないで試験を受けて2科目だけ合格。
4回目(合格) 残り5科目を、1日5分~30分程度勉強して合格。
2次試験 1回目 1次試験で燃え尽きて、来年頑張ろうと記念受験状態で不合格。
2回目 私生活が乱れ、1年で100時間しか勉強せず不合格。
3回目 ようやく真面目に試験に取り組むもCCAC=総合Cで大惨敗。
4回目 これが最後と決め、1年で1108時間勉強して合格。

ポイントをストーリーっぽくまとめると、以下のようになります。

  •  ろくに勉強したことがない定時制の高卒にとって、1次試験のハードルはかなり高かった。
  •  初めて1次試験に合格した時は、死ぬほど嬉しくて燃え尽き症候群になってしまう。
  •  何しろ2次試験がさっぱりわからなかったし、1次試験ほどがんばれなかった。
  •  2次試験に2回落ちて、気持ちが切れてしまい回復に1年以上費やした。
  •  3回目の2次試験でようやくスイッチが入ったが、総合Cで心のガラスがバリンと割れた。
  •  最後の年は背水の陣で、生まれて初めて1年間で1000時間以上の勉強をした。

特に最後の1年は、将来に対する恐怖がモチベーションとなりました。

なぜ診断士になりたかったのか?なんてどうでもよくて、このまま不合格で終わったら6年間が無駄になるばかりか、
単なる低学歴でつぶしの効かない人生で終わってしまうという恐怖が勉強に向かわせたことをハッキリ覚えています。

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●最後の受験年に目指したのは「完全なる手順」への到達

2次試験は1回目が記念受験、2回目が1年で100時間の勉強と
あの頃は2次試験を軽く見ていたと思います。

1次試験の受け直しに気持ちが腐ったのは
診断士試験そのものをなめていた証拠です。

しかし、再び1次試験に合格した時、「また2次試験を受けられるんだ!」と
強烈なモチベーションが甦った日のことを今も覚えています。

心を入れ替え、今度は2カ月半で300時間勉強しました。
しかし結果は惨敗でした。総合C判定はかなり落ち込みました。

そして2008年12月の合格発表日に感じたのは、

・生半可では2次試験に合格することが出来ない
・いつもと同じ手順でいつも通りに解ける実力がないと無理だろう

ということでした。
そこで受験生活6年目、最後の1年は

「どんな初見問題でも解ける完全な手順を作ろう」と
1000時間の勉強を心に誓いました。

 

●しかし800時間経っても初見問題を解けなかった

最後の年は、より多くの初見問題を解くため
予備校3社に30万を払い、92事例の新作問題を手にしました。

6年で予備校に支払った金額は、100万を超えました。
必死だったので、それぞれ予備校の授業も真面目に受けました(WEBで)。

しかし、初見問題を解く上で、僕はどうしても予備校のメソッドを
手順に落とし込むことが出来ませんでした。

やはり自分は、独自の完全なる手順を作るしかない。

そこから初見問題を解いては復習して
次の初見問題を解くことを繰り返して行きました。

でも80分で初見問題を解ききれない状態に変わりはなく、
気づけば7月末。これでは次も落ちる。頭が爆発しそうになりました。

 

●そしてあることに気づく

仮に過去問が同じようなことを問うているのだとすれば、
そもそも出題者側には問題を作る上で設計図があるはずでは?

その瞬間こそ、僕が完全なる手順に到達する始まりでした。

よくよく見てみると、すべての過去問には共通していることがあり
平成13年から平成20年まで、すべての過去問を整理すると
やはり2次試験には前提条件があることに気づきました。

だとすれば前提条件に当てはめると、すべての初見問題が解けるはず。
その仮説に基づいて生まれたものが本講座のフローメソッドです。

ようやく初見問題を80分で、そしていつもと同じ手順と時間配分で
解けるようになりました。それが8月のことです。

残りの初見問題はわずかでしたが、改良を重ねて
揺るぎない手順のレベルに到達した僕は、
本試験2日前に合格を確信するに至りました。

本試験もいつもと同じように解けたので、
不合格は絶対にありえないと思いながら合格発表日を迎えた次第です。

 

●本講座のミッションは「多年度受験生の再生」

講座を作って3年が経ちました。

この講座を作って多くの受験生とやり取りをする中で

・そもそも受験生は2次試験を解く合理的な教育を受けていないこと
・固定概念が強すぎること

この2点は間違いないと確信しています。
そしてこれは教える側に責任があると思っています。

おそらく多年度受験生の方が満足する答えは予備校にありません。
また、それを提供できるとすれば、それは受験生時代に完全な手順に到達した診断士のみです。

予備校が出来ないことをうちがやる。
だから予備校でダメだった人たちが集まってくる。

それが本講座です。

今までと同じことやっても不合格になる確率が高い受験生を再生することが
他社には出来ない、本講座だけのミッションだと考えています。

限界を感じている方は、悪いことを言いませんので一度受講してみて下さい。

 

診断士脳を作ることが出来れば、皆さんの合格確率は高まります。

本格的な2次試験対策の世界へ、一歩踏み出してみて下さいね。

 

 

以上です。

それでは、講座でお会いすることを楽しみにお待ちしております。

 

 

2014年7月19日に始まったばかりの講座とは言え、

2015年に2名、2016年に3名、講座を作る前に1名と

フローメソッドはすでに合計6名の合格者を輩出しています。

 

 

 

Posted by mangade