和泉塾 中小企業診断士2次試験 マンガde講座 中小企業診断士 通信講座

①2次試験の考え方 BMM理論

最初に2次試験を直線的に捉えてしまうと、よほどでない限り思考のエラーが生じるはずです。また、多くの方は教わってきたメソッドと本試験会場における答案までのギャップも感じているはずです。

本講座では、先に上流工程となる2次試験の前提条件について講義を実施することで、不合格を生む考え方のリクリーニングを行います。

それだけではありません。先にBMM理論を学ぶことにより、それ以降の情報整理や骨子作りへの理解が深まると共に、思考の軌道修正が起こると考えておりますので、本講座の受講を考えている方は、これを見てから判断して下さい。

②情報整理 フローメソッド

情報整理のフローメソッドは、本講座の代名詞です。本講座の全ては、2012年にフローをマンガ化したことから始まりました。

本試験は普段とは比べ物にならない重圧がのしかかります。また、初見問題とは言え、情報整理に時間をかけるとその後の工程で時間がなくなってしまいます。そのため、情報整理には極力時間をかけたくはありません。手順が完全に固定化されたフローメソッドにより、短時間で的確な情報整理を可能とします。

2次試験用に開発したフローですが、開発したのが2009年です。そしてフローは今も、合格者を輩出し続けています。SWOTに限界を感じている方は、どの予備校にもない情報整理で活路を見い出して下さい。

③骨子のCAF

本講座は去年まで、骨子作りは個人の暗黙知の領域であるとし、カリキュラムに対応しない代わりに、骨子作りから答案を書くまでを講義動画に収め、受講生たちの参考にして頂いて来ました。

また、骨子は人間の思い込みや記憶など、バイアスが強く作用する工程のため、どうしても発想の飛躍連鎖が起きてしまいがちです。ここを是正するための手段としては、添削をすることでしかありませんでした。

そこで2021年は、あらゆる仮説と検証を繰り返し、様々な取り組みを試行錯誤して来ました。その結果、生まれたのがCAF(キャフ)です。

発想の飛躍連鎖を止めることはできませんが、ただ、限られた時間の中で設問を解く時にルールを定めることで、限りなく軌道修正を迅速化するための考え方であり、手法となります。

④答案の下書き ABC展開

ABC展開は、フローメソッドと同じく、本講座の講師が受験生時代に編み出したものです。先に設問の下の空白スペースに、ABCで下書きをメモすることで、答案を書く前に文章の構造を固めてしまうものです。

本試験会場で初見問題を見て解くことは、理解が追いつかないことが多く、答案内容も不足しがちです。もっというと、思いつきで書いてしまう答案は、消しゴムを使うことも増えますし、内容を精査していない状態でもありますので、A判定を安定的に勝ち取るのは困難と考えます。

ABC展開に慣れると、答案を書く前に内容の精査が出来ますし、書く内容も決めたあとですので答案を書く時間も短縮できます。その結果、考える時間を増やすことができるため、メリットの大きい手法となります。

TOPへ