和泉塾 中小企業診断士2次試験 マンガde講座 中小企業診断士 通信講座

講師自身が6年かかった多年度受験生です。そして足掛け10年以上に渡り多年度受験生の添削をしてきました。ひとつ言えることは、何度も2次試験に敗退する方たちには共通項がある、ということです。

 

それは刷り込まれたバイアスの強さと、そこから派生するブレストの高さです。事実、この症状が発症している方は、2次試験の突破率は絶望的に低いと申し上げておきます。多年度受験生の方は、上流工程を抜本的に改善できるかどうかがすべてです。

 

養成課程に進むことが厳しい場合は、本講座のフローやBMMを学び、自己修復を行って下さい。診断士になっても活躍するフローとBMMに脳が慣れれば、未来に光が見えて来るはずです。

ご存じのように2次試験は80分という限られた時間の中で、初めて対峙する事例企業の解を処理し切るものです。事例企業の実情を把握して、出題者に聞かれたことに対してアンサーしなければなりません。

 

とはいえ、限られた時間で処理する以上、複雑なオペレーションは不要です。2次試験で起こりうることを想定した場合、思考パターンは限られるため、普段からのトレーニングが大事になっていきます。

 

そのため、本講座のBMMとCAFのロジックを理解した上で限られた時間の中で最適解を「まとめる能力」について身につけて頂きます。

2次試験において、「考えながら書く」行為は多くの人にとってマイナスに作用するものと考えます。なぜなら、「考えの整理が終わってから書く」行為に比べると、雲泥の差が生じるからです。

 

同時に、「考えながら書く」ことは多くの時間を要します。一方で、「考えの整理が終わってから書く」と短い時間で終了することは、誰から見ても明らかです。

 

本講座でABC展開と文章のECRSの概念を学び、多くの答案サンプルを参考に最適解を見つけ、普段から写経によるトレーニングを行って下さい。それは本試験会場で、絶大な威力を発揮することになるでしょう。

 

BMM理論

なぜ答案に発想の飛躍が生じるのか?その原因は、2次試験に対する固定概念に起因します。2次を通過する答案を書けるようになるには、限りなく診断士に近い考え方を学び、2次のOSをアップデートする必要があります。上流が変わらない限り、何も変わりません。

フローメソッド

2次試験は80分しかないため、情報整理は的確で迅速に処理する必要があります。BMM理論のベースがあれば、フローがいかに合理的な情報整理かより理解が進むと考えます。フローを学ぶのは楽しいとよく言われます。同時に、SWOTには戻れなくなるでしょう。

CAF

2次試験は、診断士の育成カリキュラムであり、思考プロセスが問われるものです。また、初見問題は1設問に10分以上かけると赤信号になります。このため、収束のメソッドの習得は必要不可欠なものとなります。ただし、身につけると一生のスキルになるでしょう。

ABC展開

考えながら書く行為は本試験でリスクとなります。CAFで骨子を作ったら、今度はそれを文章構造に変換します。それがABC展開です。下書きを先に作れば、100字を2分で書くことができるため、考える時間を増やすことができます。この技法は診断士になっても使えます。

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